ダイビング時と陸上にいる時とでは全く異なる世界が広がっています

陸上で生活している時とダイビングの潜水時とは大きく違う点があります。それは気圧です。陸にいる時は約1気圧ですが、海に深く潜れば潜るほど気圧が高くなり、最高では4気圧ぐらいに達することになります。深いほど消費する空気が濃くなるため、ダイビングで背負うタンク内の空気の消費が早くなることになります。したがって、少しでも長く水中のダイビングを楽しみたいのであれば、浅いところを泳ぐのが良いということになります。

沖縄ダイビングならば海の浅い場所でも色とりどりの魚達を見ることができるのでオススメします。また水面下での物の見え方も陸上とは大きく異なります。よく魚を見るのであれば水族館で十分ではないかと言う人もいますが、ダイビングで見る魚は水族館の水槽の外から見る魚よりも大きく見えるのです。これは光の屈折という現象と関係してきます。

水中では生き物が数倍くらいの大きさに見えるため、手を伸ばせば届くのではないかという錯覚も感じるのです。魚を至近距離で見たいと願う人にとってこの点は大きいといえるでしょう。また深海では太陽の光が届きにくくなるため、生き物の色も違って見えます。海底地形も生えている植物もどれも緑っぽく見えるのです。水族館で見たことのある魚も違った色に見えるのでビックリする人もいるかもしれません。このように陸上とは違った世界が広がっているのが海中の魅力と言えます。水槽の魚や藻類を見ていて満足していた方も、実際に沖縄などでダイビングをすることで、異なる世界を見ることができるのです。